日本国内→海外(英語圏)への物販向けオンラインショップを構築。
プラットフォームは、国内向けEC CUBEはまず候補外となり、zen cart(本家最新英語ver)か最近流行りのmagentoで悩みぬき、結果magentoだと新たに一から学ぶことになり時間のロスも多くなるので、今更ながらEC CUBE以前の主力選手だったzen cartを選択。
以下に、越境EC向け zen cart の最低限のカスタマイズ内容をメモします。
- 日本語版は独自のカスタマイズ項目が多いため、本家版をベースにする
- easy populate(CSV一括登録)は必須
- Automatic Currency Updates をcronでまわし、為替レートの変更を自動化
※通貨JPYを追加、デフォルトにする
今後、備忘録的に追加内容などを更新していく予定です。