航空局からのお知らせ】親謁の儀に伴う関係地域上空の飛行自粛について

無人航空機ユーザー 各位

平素より航空行政へのご理解ありがとうございます。

本年11月21日(木)から23日(土)までの間、三重県伊勢市内の「伊勢神宮」において、「神宮に親謁の儀」、11月26日(火)から28日(木)までの間、奈良県橿原市内の「神武天皇山陵」及び京都府京都市内の「孝明天皇山陵」、「明治天皇山陵」において「即位礼及び大嘗祭後親謁の儀」が執り行われます。同期間中は多数の人出が予想されることから、警察庁からの要請により、関係地域上空において、無人航空機の飛行を自粛していただきますようお願いします(具体的な飛行自粛要請地域は以下のとおり)。やむを得ない理由により飛行させる場合には、管轄する県警察本部に連絡してください。
なお、航空法により、上記の期間にかかわらず、空港等の周辺や人口集中地区の上空等の空域は、原則として無人航空機の飛行は禁止となっております。

【11月21日(木)~23日(土)】
◯飛行自粛要請地域
三重県伊勢市
◯県警察の連絡先
三重県警察本部 059-222-0110(内線 5892)

【11月26日(火)から28日(木)】
◯飛行自粛要請地域
奈良県橿原市、京都府京都市
◯府県警察の連絡先
奈良県警察本部 074-223-0110(内線 5920)
京都府警察本部 075-451-9111(内線 6591)

以上、よろしくお願い致します。

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国土交通省航空局安全部運航安全課 無人航空機担当
E-Mail  hqt-jcab.mujin@ml.mlit.go.jp
URL (航空局)http://www.mlit.go.jp/koku/koku_tk10_000003.html
(DIPS) https://www.dips.mlit.go.jp/

農薬散布ドローン マゼックス 飛助DX 2020モデルの予約受付中

mazex マゼックス 飛助DX 2020

 

特許技術を導入した優れた散布性能でコストパフォーマンスに優れるマゼックス(mazex)の農薬散布ドローン”飛助”シリーズは、今シーズンもお客様より大変高い評価を頂きました。

 

その新型となる2020モデルがリリースされ、正規販売店&正規整備事業所となる弊社でも取り扱いを開始、予約を受け付けております。

 

散布後のお手入れを簡素化する機構を取り入れ、電源をいれなくてもホース内の残存液剤を排出するポンプを設置しているのが従来機と大きく異なる特徴です。

 

また、従来機でご指摘のあった細かな点の改良を加えており、より生産者様が日々の業務で使いやすいよう工夫されております。

 

マゼックス社は長年培った農薬散布機の開発販売実績と、生産者の声に耳を傾け生産者に寄り添ったものづくりを大切にしております。

弊社もマゼックス社と連携し販売からサポートまで一貫した体制を構築しており、日本の農業に微力ながらも貢献したいと考えております。

 

是非来シーズンの農作業に向けて、飛助シリーズの活用をご検討ください。

現在、新型機は予約受付中です。

お問合せ、ご予約はお気軽にお申し付けください。

 

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ドローン コンサルティング サービスを提供しています、ご活用ください

既存の業務にドローンを導入することで高効率化が図れる、安全性が高まる、コストを抑えることができる、かもしれないとお考えの多くの企業様は、ドローンに精通した人材がいないため、企画や計画を立てようがないのが大きな課題になってるかと存じます。

 

実際に、多様な機材や厳しい規制など、ドローンの導入にあたっては入念に検証する必要があり、簡単に導入できるものではありませんが、少子高齢化による労働力不足の改善、生産性の維持・向上にはドローンやAIなどの技術は欠かせません。

 

弊社はドローンが急速に普及し始めた2016年より、自社開発ドローンの製作~運用等で得たノウハウを活かし、様々な産業で多様な実証実験や導入支援実績を積み重ねてきました。

2018年には、海外の遺跡研究チームの現地人スタッフによるドローンチームを構築し、弊社のドローン関連サービスは国内はもちろん海外でも高い評価を頂いております。

 

もし、ドローン導入計画が暗礁に乗り上げた、そもそも計画のしようがないとお嘆きの企業様は、是非弊社のドローン コンサルティング サービスをご検討ください。

 

 

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【航空局からのお知らせ】G20観光大臣会合開催に伴う指定区域上空の飛行禁止及び飛行自粛について

平素より航空行政へのご理解ありがとうございます。
今般、「小型無人機等飛行禁止法」に基づく外務省告示によりニセコHANAZONOリゾートの一部及びその周辺地域の上空が飛行禁止区域として指定されました。また、警察庁より、飛行禁止区域外の関係地域上空での無人航空機により飛行の自粛要請がございました。
つきましては、下記のとおり連絡させていただきますので、趣旨ご理解の上、傘下会員及び関係団体等へご連絡など御協力方よろしくお願いします。

【小型無人機等飛行禁止法に基づく指定区域上空の飛行禁止及び飛行自粛】
G20観光大臣会合の開催に伴い、「小型無人機等飛行禁止法」に基づく飛行禁止区域が指定されました。
10月24日より10月27日までの間は、同法に基づき、ニセコHANAZONOリゾートの一部及びその周辺地域の上空における小型無人機、操縦装置を有する気球、ハンググライダー(原動機を有するものを含む。)、パラグライダー(原動機を有するものを含む。)等の飛行は禁止されます。
また、警察庁からの要請により「小型無人機等飛行禁止法」に基づく飛行禁止区域外の関係地域上空においても、無人航空機の飛行を自粛していただきますようお願いします(具体的な飛行自粛要請地域は以下のとおり)。やむを得ない理由により飛行させる場合には、管轄する北海道警察本部に連絡してください。
具体的な飛行禁止区域等の詳細については以下のホームページをご確認下さい。
なお、航空法により、上記の期間にかかわらず、空港等の周辺や人口集中地区の上空等の空域は、原則として無人航空機の飛行は禁止となっております。

○小型無人機等飛行禁止法の飛行禁止区域に関する情報
外務省ホームページ
https://www.mofa.go.jp/mofaj/ecm/ec/page22_003331.html
○小型無人機等飛行禁止法に関する情報
警察庁ホームページ
https://www.npa.go.jp/bureau/security/kogatamujinki/index.html
○飛行自粛要請地域
北海道虻田郡倶知安町
○道警察の連絡先
北海道警察本部 011-251-0110(内線5752)

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国土交通省航空局安全部運航安全課 無人航空機担当
TEL 03-5253-8111(内線48675、48687、48688)
E-Mail  hqt-jcab.mujin@ml.mlit.go.jp
URL (航空局)http://www.mlit.go.jp/koku/koku_tk10_000003.html

【国土交通省からのお知らせ】(重要)無人航空機の空港周辺での飛行禁止空域の拡大について

****************(重要)飛行禁止空域の拡大について*******************

<令和元年9月18日付け>
新千歳空港・成田国際空港・東京国際空港・中部国際空港・関西国際空港・大阪国際空港・福岡空港・那覇空港では、新たに進入表面若しくは転移表面の下の空域又は空港の敷地の上空の空域が無人航空機の飛行禁止空域となっております。
当該空域で無人航空機を飛行させたい場合には、国土交通大臣による許可が必要ですので、所定の手続きを行ってください。

参照:国土交通省からのお知らせ 無人航空機の空港周辺での飛行禁止空域の拡大について
https://safetyp.cab.mlit.go.jp/wp-content/uploads/2019/10/notice_airspace.pdf

****************************************************

平素より航空行政へのご理解ありがとうございます。

今般「航空法施行規則の一部を改正する省令(令和元年国土交通省令第29号)」・「無人航空機の飛行禁止区域等を定める告示(令和元年国土交通省告示第461号)」が全面施行され、一部の空港について航空法第132条第1号の禁止空域が拡大されております
告示で定める空港(新千歳空港・成田国際空港・東京国際空港・中部国際空港・関西国際空港・大阪国際空港・福岡空港・那覇空港)では、新たに進入表面若しくは転移表面の下の空域又は空港の敷地の上空の空域が飛行禁止空域となっております。

また、同日付けで「航空法及び運輸安全委員会設置法の一部を改正する法律(令和元年法律第38号)」・「航空法施行規則の一部を改正する省令(令和元年国土交通省令第29号)」が一部施行・全面施行され、以下の無人航空機の飛行の方法が追加されております。

・アルコール又は薬物等の影響下で飛行させないこと
・飛行前確認を行うこと
・航空機又は他の無人航空機との衝突を予防するよう飛行させるこ
・他人に迷惑を及ぼすような方法で飛行させないこと

航空法の詳細は、次のサイトをご確認ください。
https://www.mlit.go.jp/koku/koku_tk10_000003.html

◯その他空港周辺での規制
「ラグビーワールドカップ2019日本大会」が9月20日から11月2日まで開催されることに伴い、「平成三十一年ラグビーワールドカップ大会特別措置法」に基づき、対象空港において指定された期間中は全ての小型無人機等の飛行が原則禁止となっております
【対象空港】新千歳空港、成田国際空港、東京国際空港、中部国際空港、関西国際空港、福岡空港、大分空港
詳細な対象区域、期間等は次のサイトをご確認ください。
http://www.mlit.go.jp/koku/koku_tk2_000015.html

上記内容につきまして、傘下団体及び会員の皆様へ広く周知の程を宜しくお願い申し上げます。

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国土交通省航空局安全部 無人航空機担当
E-Mail  hqt-jcab.mujin@mlit.go.jp
URL (航空局)http://www.mlit.go.jp/koku/koku_tk10_000003.html
(DIPS) https://www.dips.mlit.go.jp/
【無人航空機ヘルプデスク】電話:03-4588-6457(受付時間:平日午前9時から午後5時まで)

子ども連れ家族層の集客に最適なコンテンツ ドローン体験会をプロデュース

弊社では集客コンテンツとしてドローンの体験会の企画から運営全般を承っております。

様々なイベントや展示会場にドローン体験ブースを設置し、毎回お子様連れのご家族で賑わっており、主催者様から大変好評を頂いております。

 

昨今、ドローンは注目度の高いキーワードのひとつで、特にお子様やその親御さんも興味津々でお越しくださいます。

事前にWEB/SNS、チラシ、テレビなどで告知・PRすることで、高い集客性が見込めます。

 

使用する機材は、安全性を考慮し小型で軽量なマルチコプタータイプのトイドローンを使用。

DJI(Ryze) TELLO

 

室内に四方をネットで囲ったスクリーンタープを設置し、安全を最優先したブースを設置。
業務用の大型機の展示含め、大人でも楽しんで頂けるよう工夫しております。

簡単な操作指導や、様々なミッションをクリアするアトラクションなど、イベントや展示会の内容に応じて最適な体験会をプロデュースします。

全国~海外出張対応しますので詳細はお問合せください。

 

また、弊社では大人向けのドローンセミナーや、ドローンライセンス教習(国土交通省航空局HP記載講習団体)も承っておりますので、お気軽にご相談ください。

 

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【航空局からのお知らせ】ラグビーワールドカップ2019に伴うに伴う指定区域上空の飛行禁止及び飛行自粛について

ラグビーワールドカップ2019の開催に伴い、「平成三十一年ラグビーワールドカップ大会特別措置法」に基づく飛行禁止区域が指定されました。
大会開催期間及びその前後数日の間は、同法に基づき、全国12会場、ファンゾーン、ラストマイル及び関係空港並びにその周辺地域の上空における小型無人機、操縦装置を有する気球、ハンググライダー(原動機を有するものを含む。)、パラグライダー(原動機を有するものを含む。)等の飛行は禁止されます。
また、警察庁からの要請により「平成三十一年ラグビーワールドカップ大会特別措置法」に基づく飛行禁止区域外の関係地域上空においても、無人航空機の飛行を自粛していただきますようお願いします(具体的な飛行自粛要請地域は以下のとおり)。やむを得ない理由により飛行させる場合には、管轄する都道府県警察本部に連絡してください。
具体的な飛行禁止区域等の詳細については以下のホームページをご確認下さい。

○平成三十一年ラグビーワールドカップ大会特別措置法の飛行禁止区域等に関する情報
【対象空港等の指定に関する情報】
国土交通省ホームページ
http://www.mlit.go.jp/koku/koku_tk2_000015.html
【対象大会関係施設等の指定に関する情報】
文部科学省ホームページ
http://www.mext.go.jp/sports/b_menu/hakusho/nc/1420544.htm

○小型無人機等飛行禁止法に関する情報
警察庁ホームページ
https://www.npa.go.jp/bureau/security/kogatamujinki/index.html
○飛行自粛要請地域及び期間
北海道札幌市(9/16~29)
千歳市及び苫小牧市(9/16~25)
岩手県釜石市(9/15~10/15,19,20,26,27、11/1,2)
埼玉県熊谷市(9/14~10/11)
東京都千代田区及び中央区(9/20~22,28,29、10/5,6,12,13,19~21,26,27、11/1,2)
大田区(9/13~11/5)
調布市及び府中市(9/10~11/6)
千葉県成田市、香取郡多古町及び山武郡芝山町(9/13~11/5)
神奈川県横浜市(9/11~11/6)
静岡県袋井市及び掛川市(9/10~10/13)
静岡市(9/20~22,28,29、10/4,5,9,11,13)
浜松市(9/20,28、10/4,5,9,11,13,26,27、11/2)
愛知県豊田市(9/13~10/14,19,20,26,27,11/2)
常滑市(9/18~10/15)
大阪府東大阪市(9/12~10/15)
大阪市(9/21,22,28、10/3,5,13)
泉佐野市、泉南市及び泉南郡田尻町(9/17~10/16)
兵庫県神戸市(9/16~10/10)
福岡県福岡市及び糟屋郡志免町(9/16~10/23)
糟屋郡粕屋町(9/21~10/23)
熊本県熊本市(9/20~22,9/26~10/15)
菊池郡菊陽町(9/26~10/15)
大分県大分市(9/20,9/22~10/24,26,27,11/2)
国東市(10/14~10/22)
○都道府県警察の連絡先
北海道警察本部  011-251-0110(内線5752)
岩手県警察本部  019-653-0110(内線5722)
警視庁      丸の内警察署 03-3213-0110(内線4612)
東京空港警察署 03-5757-0110(内線4612)
調布警察署 042-488-0110(内線4612)
千葉県警察本部  043-201-0110(内線5773)
埼玉県警察本部  048-832-0110(内線5934)
神奈川県警察本部 045-211-1212(内線6432)
静岡県警察本部  054-271-0110(内線6481又は6320)
愛知県警察本部  052-951-1611(内線5532)
大阪府警察本部  06-6943-1234(内線57240)
兵庫県警察本部  078-341-7441(内線5721【夜間・休日5505】
福岡県警察本部  092-641-4141(内線5917)
熊本県警察本部  096-381-0110(内線5786又は5787)
大分県警察本部  097-536-2131(内線5782)

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国土交通省航空局安全部運航安全課 無人航空機担当
TEL 03-5253-8111(内線48675、48687、48688)

国土交通省

 

ドローンライセンス教習、増税前対応のご案内

Phantom4 RTK
3次元測量向け DJI Phantom4 RTK

来る新消費税率適用に際し弊社ドローンライセンス教習(無人航空機飛行ライセンス)の増税前のご案内を差し上げます。

 

9月末日までに無人航空機飛行ライセンス教習を受講完了(代金の決済含む)されたお客様まで、現在の消費税率で承っております。
日程の調整等必要となりますので、教習受講、ライセンス取得をお考えのお客様は、是非お早めにご検討頂きますよう、宜しくお願い申し上げます。

10L農薬散布機 マゼックス 飛助DX

 

3次元測量や農薬散布のオプションコースも充実しております、
ご質問、ご依頼等詳しくはお気軽にご相談ください。

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まだ間に合います!増税前マゼックス社 農薬散布ドローン導入のチャンス

農薬散布ドローンの導入をご検討中のお客様にご案内差し上げます。

消費税増税まで、あと約1カ月となりました。

 

散布性能、コストと性能のバランスの良さで今シーズンも大変ご好評を頂いておりますマゼックス社製農薬散布ドローン(飛助シリーズ等)ですが、受注生産品につきどうしても納品まで少々お時間を頂戴しております。

飛助DX

 

マゼックス社と協議の上現時点では

2019年9月10日ご発注分まで増税前納品

とさせて頂くこととなりましたのでご案内差し上げます。
※納品前に代金支払い済みの場合に限ります。増税後のお支払いにつきましては通常通り新税率の消費税を頂戴いたします。

 

駆け込み需要の増加に伴い変動する可能性もございますので増税前の消費税率で購入をご検討中のお客様はお早めに発注頂けますよう、ご検討を宜しくお願い申し上げます。

 

ご質問、ご依頼等詳しくはお気軽にご相談ください。

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無人航空機の飛行に関する許可・承認の審査要領が改正されました 2019/7/26

新たに航空法に基づく許可・承認を受け、飛行を行う場合は、その都度、飛行前に「飛行情報共有システム」を利用して飛行経路に係る他の無人航空機の飛行予定の情報等を確認するとともに、当該システムへ飛行予定の情報を入力することが必要となります。

無人航空機の飛行に関する許可・承認の審査要領 改正(PDF)
・飛行情報共有システム https://www.fiss.mlit.go.jp/top

引用:国土交通省

※弊社管理の飛行許可承認を取得している皆様には別途ご案内差し上げます。

 

上記に伴い今後新規(更新含む)に飛行許可を申請される皆様は、従来よりひとつ手間が増えます。

 

弊社は国土交通省航空局HP記載の講習団体ですので、

本件含め初心者の方にも航空法などの法規や、ドローンの基本的な操作など懇切丁寧なドローン教習(修了者に無人航空機飛行ライセンス発行)を承っております。

教習は同時に最大2名までの少人数制で、飛行訓練はインストラクターがマンツーマンでしっかりと指導致します。(3名以上同時教習をご希望のお客様はご相談ください。)。

またご要望に応じた内容(映像、農業、建設業など業種別に特化するなど)で、企業様や団体様向けのドローン講習も承っております、お気軽にご相談ください。

 

ドローン教習に関するご質問、ご依頼等詳しくはお気軽にお問合せください。

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